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アグリビジネス創出フェア2018のご案内

アグリビジネス創出フェア2018

アグリビジネス創出フェア2018は、全国の産学の機関が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果を展示やプレゼンテーションなどで分かりやすく紹介し、研究機関間や研究機関と事業者との連携を促す場として開催する「技術交流展示会」です。

開催概要

名称 アグリビジネス創出フェア2018 (Agribusiness Creation Fair 2018)
開催日時 2018年11月20日(火) ~11月22日(木)の3日間 10:00~17:00
会場 東京ビッグサイト 西1ホール
〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1
(りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩7分、ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車徒歩3分)
アクセス情報 ビッグサイト公式サイトへ
主催 農林水産省
入場料 無料(事前または当日登録が必要)
開催規模 開催規模 300小間 程度
予定来場者数 延べ35,000人以上

大阪府立大学 展示内容

出展場所 小間番号:先03 (先端技術)
出展内容 根寄生雑草の新規防除法
ZnOナノ粒子による植物培養細胞の光合成と生育の促進
2-D HPLCシステムの構築と脂質の網羅的解析への応用
既存の技術との違い 各出展とも、これまでにない新しい発想から生まれた研究を土台にしたものである。是非とも、産学連携の実績を実現させたいという意気込みで、出展させていただいている。
展示方法
試飲・試食
実物展示
マッチング目的 技術移転 改良点把握 製品化 情報交換

大阪府立大学 研究・プレゼンテーション

日時・会場 11月20日(火) 11:40~11:55 セミナールームB
タイトル ZnOナノ粒子による植物培養細胞の光合成と生育の促進
発表者 大阪府立大学・理学系研究科・助教・吉原静恵
講演 粒径30 nmほどの酸化亜鉛(ZnO)ナノ粒子をタバコ培養細胞に加えて培養すると、光合成機能が2倍に強化し、重量が2倍以上に増加した。培地にZnOナノ粒子を加えると、細胞の亜鉛イオンの取り込みが18倍に増加したことから、タバコ培養細胞の表面に付着したZnOナノ粒子から細胞内に高濃度の亜鉛イオンが送り込まれた結果、光合成機能と細胞増殖が促進したと考えられる。ZnOナノ粒子を培地の亜鉛源として用いれば、少量のZnOナノ粒子で亜鉛イオンを補うことができ、環境への負荷が小さい肥料の開発が期待される。
日時・会場 11月22日(木) 10:40~10:55 セミナールームA
タイトル 2-D HPLCシステムの構築と脂質の網羅的解析への応用
発表者 大阪府立大学名誉教授 北村進一
講演 2-D HPLCシステムと食品分析へのその応用に関してプレゼンを行う。食品中の脂質の網羅的解析は、その生理機能を知るうえで費用に大事なことである。極性の高いリン脂質、プラズマローゲンの分子種の解析法を確立した。これまでの成果の一例として、鳥の胸肉等に含まれるプラズマローゲンなどの分析例について示す。
日時・会場 11月22日(木) 12:00~12:15 セミナールームA
タイトル 根寄生雑草の新規防除法
発表者 大阪府立大学・大学院生命環境科学研究科・准教授・岡澤敦司
講演 根寄生雑草は、農作物の根に寄生し養分を奪うことで、世界の農業に甚大な被害をもたらしている。根寄生雑草による農作物の損失額は年間に約70億を超え130億ドルにも及ぶと試算されている。これまで、根寄生植物の防除に関する物質や方法が提案されていたが、根寄生雑草に選択的な除草剤は知られていなかった。本研究では、根寄生雑草の発芽過程において重要な役割を果たす代謝経路に着目し、 その代謝阻害物質をスクリーニングすることで、その阻害物質を含む防除剤を開発した。

■HPはこちら→ <アグリビジネス創出フェア2018> http://agribiz-fair.jp/